セキュリティー専門家の養成 ー 会津大学

会津大学が「サイバーセキュリティ演習」を開講する。但し、内容はシマンテックが提供するようだ。

会津大学は、開講して20年にならない若い大学であるが、開学当時は外国人教員が半数以上を占め、多くの講義が英語で行われるというグローバル化と言う意味で先進的な大学だった。今はグローバル教育という意味では秋田の国際教養大学が有名だが、そもそもは同じ公立大学である会津大学が先達である。

その会津大学がセキュリティー専門家の要請に乗り出したということであり、これは情報セキュリティー対策が危急の課題であることの証でもある。某隣国がサイバー攻撃をしかけて、他国の利益を侵害していることは有名である。現在のところ米国が主な対象だが、現在の情勢ではいつ我が国がそのターゲットになってもおかしくない。 特に特定の企業・機関を狙った標的型攻撃が盛んになりつつある昨今、企業経営者もサイバーディフェンスに真剣に取り組む必要がある。